介助しやすいスイッチの高さ
介助者の腰痛軽減のために
中腰作業にさせない浴槽の操作スイッチ高さのご提案
中腰作業にさせない浴槽の操作スイッチ高さのご提案
快適に介助作業をおこなうには、浴槽の操作パネルの高さも重要なポイントになります。
アマノの介護浴槽は、介助者の腰痛予防にこだわった浴槽操作パネル高さに設定しています。
アマノの介護浴槽は、介助者の腰痛予防にこだわった浴槽操作パネル高さに設定しています。
適切な高さの操作スイッチ
日本女性の立位時の床から指さきまでの平均高さは約60cmです。
また、日本女性の立位時の床から肘までの平均高さは約96cmです。
つまり、スイッチの高さが床から約60cm～約96cmの間にあれば、中腰姿勢にならないといわれています。
また、日本女性の立位時の床から肘までの平均高さは約96cmです。
つまり、スイッチの高さが床から約60cm～約96cmの間にあれば、中腰姿勢にならないといわれています。
介助者の約8割が女性のため、日本人女性の体形をもとに高さを設定しています。
詳しくは、「Wアクション」ページをご覧ください。
詳しくは、「Wアクション」ページをご覧ください。
介助者の方が自然な姿勢で作業できる高さで
浴槽操作スイッチの高さを設定しています
roomy
AS300 [ルーミィ]
etude
SBS2300Ri [エチュード]
stuttle
A88R ／ A88RS [シャトル]
abitt
A77R ／ A77RS [アビット]
