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開発部の人・仕事

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センスと思いやりの心で、誰もが使いやすい製品を開発

開発部設計課は、主力製品である介護浴槽を設計するのが主な仕事です。 製造から販売までの一貫体制とはよく聞く言葉ではありますが、弊社では一貫体制のメリットを最大限に活かすため、設計課だけではなく、営業部や製造部、品質保証部門などの他部署とも知識と情報を共有し、ものづくりに取り組んでいます。

開発の仕事

こんな方にオススメな職場です

  • 人とは違う、オンリーワンの製品を作りたい人
  • チームワークでモノを作るのが好きな人
  • ものごとを柔軟な発想で考えるのが得意な人

介助者の多くが女性という現状を踏まえ、弊社は女性目線での製品開発・設計を大切にしています。例えば、介護現場で最も多い悩みが腰痛であるというデータをもとに開発されたのが、浴槽本体が上昇し、入浴者が乗った担架が下降する「ダブルアクション浴槽」。浴槽のフチの高さを床から約93cmとすることで、介助者が自然な姿勢で入浴介助を行えるようにしました。
長年培われてきた確かな技術と、ユニバーサルデザイン、イノベーションを組み合わせることで、より使いやすく、高い信頼性を持つ製品を開発し続けています。

設計は「経験」がモノをいう仕事です。作り手側の都合で、ただ浴槽を作ればいいというものではありません。介護現場をどれだけ知っているかによって、製品の完成度が違ってきます。入浴者、介助者、それぞれの気持ちを理解し、いかに両者にとって使いやすい製品を作れるか、それが設計士の腕の見せ所です。そこで必要となるのが、センスと「思いやりの心」です。
介護浴槽の目的は、入浴することであり、私たちが作る装置はあくまでも脇役に過ぎません。だからこそ、空気と同じように、無意識に利用できるものが望ましいのです。
介護現場の環境が変化すると同時に、介護の仕方も変わってきています。時代の流れを敏感にキャッチしつつ、お客様の要望にマッチした製品を提供していくことが大事です。自社一貫体制のアマノは、特に設計がすべての工程に関与するので、「自分たちは、いまモノをつくっているんだ!」という手ごたえを感じながら仕事に取り組めるはずです。

先輩インタビュー:安間 光宏

企画からアフターメンテナンスまで一貫体制が魅力

以前から福祉に関心があったことと、大学時代に勉強したロボット工学を活かしたいと考え、医療機器、福祉機器メーカーでの開発職に絞り就職活動を開始しました。そんななか出会ったのが、アマノでした。 製品の企画から設計、製造、組立、販売、アフターメンテナンスまで自社一貫で行っており、新製品開発の流れ全てに携われる点に魅力を感じました。

先輩インタビュー:安間 光宏
先輩インタビュー:安間 光宏
1日の仕事の流れ

お客様に喜んでもらえる製品を開発したい

現在の主な仕事は、介護浴槽の開発です。活動内容は多岐にわたり、企画から市場へでるまで、関連することはなんでも対応します。いろいろなことに関わらせてもらえるので、いつも刺激がありますし、やりがいも感じます。
新製品の開発メンバーになったときには、嬉しさとともに責任感を感じました。今までにない新しいコンセプトの浴槽開発。どのような形状の浴槽にするか、そこにどのような機構や部品をとりいれるかなど、連日検討を重ね、試行錯誤を繰り返しました。 実際の介護現場を理解していないと入浴する方、介助する方、双方にとって気持ちよく使いやすい浴槽の実現は難しい。 浴槽を構成する部品の知識や実際の浴室への設置の流れ、アフターメンテナンスのしやすさを考慮すること等、経験に基づいた先輩のアドバイスに力を得て、進めていきました。完成度の高い製品を世に送り出すには、豊富な知識と経験に裏付けられた想像力が必要であり「経験は財産だ!」とこのとき実感しました。
試作品が完成したときは感慨深いものがありました。実際の製品をお使いになったお客様から喜びのお声をいただいたときに、完成までの苦労を思い出すと同時に、大きな達成感を感じました。これからも、よりお客様が使いやすく、喜んでいただけるような介護浴槽を提供していきたいと思います。

楽しいと思える仕事を選ぼう

先輩インタビュー:安間 光宏

大学生だった当時には「開発設計職」が具体的にどんな仕事をするのか想像できていませんでした。 また、初めは介護浴槽についても深く知りませんでしたが、先輩に教えてもらったり、セミナーに参加したりして知識を増やしていきました。設計には、さまざまな知識、経験が必要です。どれだけあっても足りるということはないので、これからも貪欲に学んでいこうと思っています。
アマノでは、自分がやりたいと思えばチャレンジさせてもらえるし、「やりたい!」と言える風土があります。創業当初から「まずはやってみよう!」という社風なのだと思います。新しいことやモノを考えると胸が躍るし、担当する製品に自分の思いを全部詰め込みたい。それを実現する方法を自ら考えて動くため、行動全てが楽しいと思えます。
まずは、自分がやりたいこと、好きなこと、楽しいことが何かを考え、継続できそうな仕事を選ぶべきだと思います。